うずめ飯

作成:2016/02/21

更新:2016/02/21

以下、書きかけのコンテンツです・・・

 

「日本の食べ物用語辞典 」によると、日本五大銘飯(にほんごだいめいはん・Nihon godaimeihan)は、1939年(昭和14年)、全国の郷土料理の中において、日本の代表的郷土料理、ご飯料理として選定された料理。日本を代表する米料理といわれるもの。日本五大名飯とも。以下が挙げられています。

・埼玉県小川町の「忠七めし」

・岐阜県の山間部の「さよりめし」

・大阪難波の「かやくめし」

・島根県津和野地方の「うずめめし」

・東京都江東区深川の「深川めし」

 

上記にはうずめ飯が「津和野地方」と記載されていますが、渡邉友千代氏(匹見上地区振興センター長、以下リンク参照)によると、これは誤りとのことです。正しくは、「島根県益田市匹見地方」のうずめめしと云うべきなのです。というのも、かつて匹見町のとらや旅館(益田市匹見町匹見イ161-1)の娘が津和野の旅館に嫁ぎ、そこで広めたのが起源であるからです。

 

 

●益田市『渡邉友千代さんが地域伝統文化功労者として表彰されました』2016.2.21閲覧

http://www.city.masuda.lg.jp/soshiki/51/dentoubunkakourousya.html

 

上記辞書に代表される誤報は、匹見住民にとっては、手柄を横取りされた気分になり、面白くないことなのかもしれません。しかし、かつて津和野は全国から人が集まる立派な観光地であり、それが為にうずめ飯が全国レベルの知名度になったことは否定できません。その功績は大きく、手柄の半分は津和野にあると考えます。それに、そもそも津和野は匹見から峠を超えてすぐの地域、文化圏も同じ、多くの食材が共通しており、匹見と同等の美味しいワサビを生産している産地です。だから、そんなに目くじらをたてることのほどでも無いと考えます。

尚、うずめ飯の説明の多くに「ハレの日の料理」という記述がありますが、これについても誤りとのことです。ある記者が誤った報道をして、それが地元にフィードバックされて、誤ったオーラルヒストリーとして定着してしまった「典型的な悪い例」、とのことです。

 

<レシピ>

以下、活字化されたうずめ飯のレシピを列挙する。

 

追伸

2012年引っ越し前にとらや旅館に宿泊しました。とらやの料理は本当に美味しいです。